こんばんは。 夢見る少女(←どこがや)Part2の、はっぴーでっす。 今、やっと自宅に戻って参りました。 気分は羽の生えた天使のようなんですが、身体が硬直してて(疲れで)クタクタです。 14:00の飛行機に乗るはずが、ぼーっとご飯食べてたら、14:01に!! 走って、走って、荷物だけは、取り戻せましたが、次の便は、17:15・・・・・。 あほ、ですわ。 (メールで、ねこさんにもからも、かなり笑えると言ってもらえた。 関西人は、笑ってもらってナンボですからねぇ〜・・・。) って、そんな話しはいいから、財前さんに会えたんかい?って?? 会えましたがな〜・・・・。 財前さ〜ん!! 先日は、お世話になり、ありがとうございました。 とても、楽しく、とっても“Happy”だった、はっぴーでーす。 てな訳で・・・・・。 財前さんは、このホームページをご覧になっていま〜すっ! 財前さんは、「大阪太郎!」とか、「ルカの散歩!」とか、おっしゃって、 「あとカヲルって子もいたよねー。」とおしゃってました。 で、ねこさんを指して私が「彼女が『ねこあいず』さんです。」って紹介したら、 「ねこあいずーーー!!!」って、ウケてました。\(^O^)/ (はっぴーはご存知なかったです・・・・。(;_;)) ウソのような、ホントの話なんですよー。 で、「HPの皆にお願いしてきてって頼まれて・・・・、あのー・・・・、 『Z会に誘って下さい!』」って、ずうずうしくもお願いすると、 ウケてくださって、「それいいねー!でも、朝までだよー!」って笑っておっしゃったんですよー! そして私は、「大丈夫です。今日ホテル取ってますから。」と返しました。(笑) (もちろん、本当には誘ってくださいませんでしたが。) スタジオ見学レポの詳細は、まだまだあるのですが、疲れているので、今日はこの辺で。 さあ、「神いた」見て、寝ようーっと。 皆様、おやすみなさい。
レポその1 わたしシグマリオンもっていたのにさー(HPみられるもの) 直見さんにこのBBSみせられなかったわよー。 (でも知っていたし、はっぴーさんがコピー等渡して下さったので。 だいじょうぶでした。この↓話は、ばれてないはず) だって誕生日企画って出てきたんだもん。せっかく本人の前なのに いじいじして、あっ自滅みたいな(+_+)。。 私はちなみに直見さんとは、あまりしゃべっておりませぬ。 聞いていたと言うかはっぴーさんの勢いに負けたと言うか(ウソ) でも、はっぴーさんが私のいろんな事をフォローしてくださいました。ありがとうです。 > で、ねこさんを指して私が「彼女が『ねこあいず』さんです。」って紹介したら、 >「ねこあいずーーー!!!」って、ウケてました。\(^O^)/ で その 笑いに意味はあるんだろうか? 私はすごく悩んでいた(-_-;)まずい事書き込みしてるんじゃーと気が気じゃなかった(T_T)。 今日しったのですが わたしのバグース状態の、焼き鳥屋でのこと。 mama「九州の大分の人ってそういう風にたべるんですよね」 私「?」大分?と話かけられていた人の方を向く。 40代ほどの一見風の男性が 生の鶏とあぶった皮を別々にした 特製メニューを食べている。 男「。。。」食べるのに夢中なのか返事はない。 私「なんですかー?それ」 mama「それねー、もも肉。普通は たたき って身まで焼くでしょう?でもこれは皮だけ焼いてて、 身は生なんだよ。九州の人は馬刺しも食べるし あ。そういえば馬のタテガミってさー」 。。。と話はそれていくのですが、本当に九州の方はそういう風に鳥をたべるんでしょうか? 次回はちゃんと、スタジオ見学のレポしますから今日はこのへんで ご勘弁ください。
おおさかたろう。とか〜、てっ てんどん?。あとは えっ エー ビー?(ab)、あとは〜。。 ルカの散歩! でカヲルって。。。と続く。「彼女はまだわかいんだよね」とか私はいいつつ。 トイレからもどったら はっぴーさんと直見さんが会話してて、、、いきなり飛び込んできたセルフが大阪太郎とか〜にはびっくりでしたね。 名前が言われた順番なんかを覚えていて、他はあまり覚えてなくってわたくしてきには本末転倒。 やっぱり漢字の名前が強いらしい。。。 そこで私もハンドルを 猫会津 にでも変更しようかと。。。半分ウソぴょーん。 はよねなさい。自己突っ込み。
まずは、スタジオ見学って事で、もう既に始まっている、スタジオ撮影にお邪魔しました。 スタジオ撮影は「ドライ」「カメリハ」「ランスルー」(直し)「本番」(チェック)OKの順に、 数分のOAの為の撮影が何回にも、練られ、時間をかけて、撮られているのです。 多少、想像はしていましたが、ここまで、大変だとは、正直、びっくりしました。 私達、見学者が入った時には、岸谷さんとセンチュリーブライダルの社員の方々の「ドライ」(動き、台詞などの打ち合わせ。時間がかかる。)でした。 時間のかかった「ドライ」に、「財前さんは〜?」と思ってちょっとがっくり待っていたら、 1シーンの「ドライ」の後、阿部ちゃんと岸谷さんと我らが「財前さん」の3人のからみのシーンの「ドライ」が始まりました。(ホッ(^o^)) 3人のシーンは真剣で、でも、シーンの合間は楽しそうで、財前さんの「お仕事」の顔と「素顔」が見れて、嬉しかったです。 その中で、「○○袋」の例えのアドリブを探している時、「金袋!」の言葉に、のけぞって大笑いしている財前さん(爆)が、印象的でした。 そのシーンは、「ドライ」から、「本番」まで、通して行われて3人が見れて嬉しかった〜。(*^_^*) そのシーンが終わると財前さんはスタジオを出て行かれ、聞いてみると、財前さんは、これから、取材で、他の場所に行かれたとか。 あとのシーンはしばらく財前さん抜きだったのです。 “ガーン”って感じで、ショックを受けていると、4:00頃には戻ってこられるとの事。 ずーずーしくも、「待ってていいですか?」「待ちます!待たせて下さい!」 とお願いしまして、待たして頂く事にしました。 その後、最初のシーンの「カメリハ」から「本番」までが行われて、お昼休憩となりました。 私達にも、「ロケ弁」が手渡され、別室で、頂いてると、お土産を頂きました。 中身は「カンテ-レ」君のストラップと「神いた」のメモパッド、「神いた」のアイピロー、でした。 昼休憩の間に、スタジオセットの写真を(勝手に?)パシャパシャ取り捲り、セットの中まではいったらダメだと注意されてしまいました。(^^ゞ その後、岸谷さんと、見学者4人で、記念撮影。(^^; どうやら、公式HPに載るようです。 えへへへ…・・。困った…・・(^^ゞ 私達以外の見学者さんは、岸谷さんファンの女の子とそのお母様でして、 写真は後で送って下さるとの話に大喜びされてました。 私達は財前さんとの写真ではないので、非常にガックリ…・。 その後の話ですが、財前さんと、お話は出来ても、写真は結局ダメだったので、それだけは心残りでした。 その後も、撮影は岸谷さん、阿部さんと続き、スタジオの隅で、ただひたすら財前さんを待つ私でした。 では、後日のPart2に続きまーす。
神様の公式に載っていたこぼれ話の メモをとっていた のは私。 ちゃっかりサインはもう一方。 といいつつ、ちゃっかり私も色紙をもらって、サインいただきました。 スタッフのよう と言うのは、、すんまそん。きっとわたくしのずーずーしい行動のせいでしょう(-_-;)。 私は、とりあえず内緒。4分の1で私ですが。。。のるなんてショックだ。 レポはしっかりまとめるつもりなので もう少しお待ちください。 コンビニでTV雑誌かおう! だって、11月のモノは勝手に捨てられたんだもん、いろいろ。大ショック。。。
公式に載ってるよ・・・・、予想通り・・・・。(^^;まいった・・・・。 前回の続きで〜す。 スタジオの隅で待っていると、岸谷さんファンの親子は、握手をしてもらい、お帰りに。 疲れて、スタッフの休憩室で座って待っていると、 いきなり、財前さんが!! そう、突然入ってらっしゃったんです!!! もう、びっくり! 思わず、すばやく立ち上がり「あの、大ファンなんです!!」 「神戸ゴーフル(私の持ってきたお土産)、召し上がってくださったそうで、ありがとうございます!」 財前さん「神戸から来てるの?」 H「はい」 Z「私、姫路に住んでた事、あるのよねー。」 H「姫路ですかー?!ファン友達に姫路の子もいるんですぅ。」 Z「私ねー。姫路で○○保育園、□□小学校にかよってたのよー。ナダ××とか。」 H(保育園と小学校の名前を覚えられなかった、ワ・タ・シ。(;_;)) H「私、東灘区なんです。(お馬鹿発言)」 H「あっ、でも、姫路のナダなんですね。」 Z「うん、なんでか、姫路のナダだったね。」 Z「保育園で、こんな天辺の平らで、房が下がった帽子かぶってたのよー。」 H「大分出身って聞いてましたが、色んな所に住んでらしゃったんですか?」 Z「ううん、そこだけ。」 その後、何度かお会いしたり、来て下さったりして、色んな会話をしました。 しかーし、お馬鹿な私はその順序を覚えてられなかったのであります。<(_ _)> 以下は、順序がテレコになってますが、お話した内容は確かですので、ご容赦の程を。 (あと、ねこあいずさんの台詞はあんまり覚えてません。ゴメンねー。私1人でしゃべってた証拠かぁー?!) Z「もしかして、書き込みしてる?」 H「えっ?はい。」(神いたのBBSかな?) Z「なんて名前?」 H「はっぴーです。」 Z「うーん?」 H「最近してないので。あっ、でもQUIZのヤツは結構してました。」 スタッフルームの差し入れを指して Z「シュークリームとか食べなー。」 H「はい、ありがとうございます。」 突然、顔を出して、 Z「これ、あげるー!非売品だからね。」(二人に…) H「なんですかー?(セラティリンクルジェルのテレカ)わぁ〜!!(*^o^*)ありがとうございます!!」 「ドライ」後、帰ってこられた財前さんに H「すいません、サインしていただけますか?」 色紙と、ペンを渡す Z「で、名前は?」 H「あっ、はっぴーでいいです。(^o^)」 Z「ハッピーちゃんへ」 H「ちゃんなんて歳でもないんですけど・・・。」 Z「いいの、いいの、2000、11、」 マネージャーさん「財前さん!12月!」 Z「あっ、もう、12がつかぁ〜・・・!」 マ「そうですよー」 (1を2に直す。) Z「はい!」 で、ねこさんのサインを頼む。ねこさんは、本名で……。 H「あと、これ、手紙です。あと、私達の参加している、財前さんの応援ホームページなんですが、それのコピーと・・・。」 と、abさん所のページのトップとBBS、大阪太郎さんのページのトップのコピーを渡す。 ねこさんもお手紙を渡す。 では、後日のPart3に続きまーす。
財前さまにお会いして、握手もして、サインもいただいたので、ファン度がいっきに71まで上がってしまいました。うれぴー。 見学レポははっぴーさんがかなり詳しくかいておられますが、常におんなじ場所にいたわけで訳ではないので、 姫路に住んでいた等の話はお聞きしておりません。 スタッフとかなり話したので、マネージャーさんの裏?話でも。。。 後日詳しくしようかしらん? 名前を知らなくて、こぼれ話を読んで思い出したのですが、 彼は確か直見さんより小柄だったような。。。 この仕事を楽しんでいるようです。また後できます。
ねこです。レポです。 abさん >この掲示板については聞いて頂きたいですが、その場合、他のページが…うーん。 ですが、こんなことをおっしゃっていました。 「あれ(HP)すごいよね。自分ってこの作品でてたっけ?みたいな。すごいよねー」 もちろん作品リストでしょう。私もびっくりしたと言うような事を返したような返さなかったような。 直見さんは天丼さんやABさんの性別をきっと男だとおもっているんじゃないでしょうか? なんとなくそんな気がしました。 レポ2?? 私のきおくでは、確かスタッフ控え室でボケーとしていたら、向かいのキャスト控え室にふと目が行って「葉月さん?」状態。 後姿でしか見えませんでしたが、化粧をしてもらっていました。でも確実に直見さんでした。 そしたらはっぴーさんが私の所に来て、それに気づいた。 でも取り込み中だし、じっと見るのも失礼なので奥で確か、私はマネージャーさんと話していたような。。。 「どっかでみたことあるよー」とYさんごしに話し掛けたらYsanが「だって映画館やバグースにでてるもんね」というから 私は「あっマネージャーの食えない坊やだ、さんまさんの時のー」というと 「ダメダメボーイズに出たとき電話かかってきて、親からも」苦笑されてた。 というわりには9話の机のシーンは目だっていたような(笑) で「あ、氷が無いなー」が直見さんの第一声でした。こちら側に飲み物があり、 氷を探してこちらにこられたようでした。時間はわすれました、4時くらいなのかな? そこからは こぼれ話にもありますが ハッピーさんがむくっとたちあがったので 直見さんが反応し「あ、当たった人?」と聞いてくれたのです。 そのときはわたしはボーっとびっくりしており、はっぴーさんは体が震えんばかりで「ファンなんですー」等おっしゃっていました。 わたしも3回別々の機会にお話したのですが、ちゃっかりサインを貰ったのって広報Y子さんのレポどおりならば、 直見さんが「あっちょっとまった」はっぴー「え、まってー」わたし「わたしもちょいまってて」直見さんは控え室へ、 私はスタヂオ中に置いた荷物をとりにはっぴーさんは?とりのこされてた?みたいな(笑)。 で「非売品だよー」と白い小さい封筒を貰うあけたら、ソフィーナのテレカでした。 嬉しかったですよーヾ(@⌒▽⌒@) 直接もらえたんですから!それも 非・売・品('-'*)キャーキャー。 とここまででまたぶちっと切ります。
今回はさらに、うる覚えの状態の・・・、『「大阪太郎!」とか、「ルカの散歩!」とか、おっしゃって、』の件・・・。 財前さんの方から、「大阪太郎!」とおしゃって、私達はびっくり。 H「abさんとか知ってます?天丼さんとか?」 Z「えーびー??・・・てん・・どん・・???」 H「abさんはHPの管理人さんなんですよ。」 Z「『ルカの散歩』とか!」 H「はい!」 Z「カヲルって子もいたよねー。」 H「はい、あの桐子の(カヲルって字の)・・・・・。」 あとは、ねこあいずさんをビンゴ!して。 Z会の事をお願いする。 Z「それいいねー。 でも、朝までだよー。」(笑) H「大丈夫です。今日ホテル取ってますから。」 Z「でも、それいいよねー。」と、マネージャーさんとうなずく。(好感触(^o^)) H「HPの皆が、財前さんの書き込みされるのを待ってます。」 で、財前さんは書き込みされる事を、約束(?)してくださるような、お返事をして下さいました。 (喜びのあまり、うる覚え・・・(^^; ) >ねこあいずさん ちょっと突っ込み&お願い >「あれ(HP)すごいよね。自分ってこの作品でてたっけ?みたいな。すごいよねー」 >もちろん作品リストでしょう。 財前さんは、「自分ってこんな人と『共演』してたんだぁって」作品リストに驚かれてました。 私のレポはうる覚えだらけ。間違えに突っ込んでちょ。 財前さんの夕方からの「ドライ」が始まる。 センチュリーブライダルに賢三に会いに行くシーン。 ほんのチョット、1分ほどのシーンに時間がかかる。 その間、コートとマフラー、ライトに包まれていた財前さん。 「本番」のOK!の声の後、「暑い、暑い、暑いよー。」 と「素」の表情に。 ちょっと私がトイレに行ってる間に、何時の間にか・・・。 「お見合い部屋」での財前さんと岸谷さんの2人っきりのシーン。 「ドライ」で、監督&財前さん&岸谷さんで、練って練って、時間がかかり・・・・・。 詳しくは、見入っていたねこさん、よろしく〜。 その「ドライ」が終わると、夕食の休憩に入ってしまう。 “ガーン”帰らなければ・・・・・。 二人で悩んで、これ以上スタッフのご迷惑にならない様、帰る決意を・・・・・。(T_T) 「帰ろうか」と廊下で二人で、立ち上がった時、財前さんとマネージャーさんが通る。 今日のお礼を丁寧に言って、書き込みお願いを改めてする。 「これ(キーボード打つ真似)が上手く出来ないけど、がんばってみる。」 との趣旨の返事を頂く。(^_^) 私はさらに、「“ねこあいず”と“はっぴー”ですから。」とズーズーしくも念を入れる。 にこやかに、手を振って「バイバーイ」とさようならしてくださる。 脱力・・・・・の私達・・・。 ねこさん、私と互いの宿泊場所へ・・・さようなら・・・。 夢見るような時間は過ぎ去ったのでした。
財前さんのマネージャーさんにファンメール、ファンレターの事について聞きました。 私は、いつもメールで、ファンレターなんですが、ちゃんと届いてるか心配だったんです。 でも、メールはプリントアウトして、普通のファンレターと一緒に財前さんに渡してくださってるそうです。 「僕が責任をもって、手渡してます。」と言ってもらえました。 しかし、写真をマネージャーさんに頼むと、「それは勘弁して。」とハッキリ断られました。 岸谷さんとの写真は郵送されてくるんですがねぇ〜。(T_T) スタジオ見学の日は、クランクアップ用の記念写真の日でもありまして、 撮影予定のない板谷由香さん達もいらっしゃって、スタッフ、キャスト大集合で、 記念写真を撮っておられました。 鈴木杏ちゃんは仕事の都合で来られず、写真パネルでの参加。 バグースのお兄さん(名前忘れた)も、ももちゃんも見れました。 その写真、欲しいーーー!!と思ったのは言うまでもありません! 参加の中にmichiruさんも居たのに〜、声かけてくれなかったみたいです。(;_;) ねこさん、写真の撮影の合言葉はなんでしたっけ?
記念撮影の合言葉、思い出しました。 (私は離れた場所で見てました。) 写真を撮る時、北村さんが音頭を取る事になり、北村さんの「せーのーで、『あはっ』」で記念写真を撮られてました。(笑)
はっぴーさんの >北村さんの「せーのーで、『あはっ』」で記念写真を撮られてました。(笑) ですが言われて思い出しました。 このとき隣のスタヂオの仕事で来ていた神いたのスチールさんの後輩のTさんがとっていましたが、 みんな「ちゃーりー!!」と掛け声をかけていて人気者でした。 優しく、今後の参考になるカメラのお話を聞かせていただいて嬉しかった私でした。> スチールカメラマンさんは、こぼれ話の写真をとってくれた方なのですが、かなり優しかったです。 そして意味深な言葉をいくつか発せられていました。←私にです。。 現場で一番話せた優しいおじ様でした。ありがとーヾ(@⌒▽⌒@)
今日は、先日4日に見学した収録部分が使われてた、第10回の「神いた」のシーンのご紹介。 @OPの聖歌隊を決めるシーン ・ドライで、お袋、胃袋、の3つ目の袋の例で、「金袋」が出てました。 財前さんが大ウケしてたヤツです。 ・秋彦がスピーチを頼むと、葉月や翔太の顔が映るタイミングを何度も撮り直してました。 AOPで、ご祝儀は3万って言われたり、翔太から(スピーチ)「どういうつもり〜?」って言われるシーン B賢三が結婚式場の火事の連絡電話を受けたシーン C賢三が結婚式場の火事を葉月に電話をするシーン ・ 電話のシーンはまったくの別撮りでした。 ・ 先に葉月の映像を撮っていたようで、その音声に合わせて賢三がしゃべる、と言う撮り方でした。 E病院で秋彦が結婚式場のパンフレットを見ている(同僚に突っ込まれる)シーン D賢三が、23日の結婚式場にキャンセルが出た電話を取るシーン F病院で秋彦が23日式場が取れたって聞いて喜んで、葉月に電話するシーン ・ 病院のシーンは最終回分と一度に撮ってました。 ・ その後、病院の部屋のセットは解体されてました。 (数字は収録順です。) 結構、収録がギリギリなんだなーというのが分かりますよねー。 最終回もギリギリだそうです。編集ミスが許されないとか、なんとか…。 でも、トリックみたいに、予告まで撮れてないって事はないようですが。 (↑見た人にしか判らなくて御免なさい。) スタジオでは、どうカメラ割りされてるのか分からないし、音楽も入ってないので、ドラマを見て、すごいなー、と思いました。 スタジオ収録では、張り詰めた緊張感の中、1つ1つ細やかに、そして細切れに、撮られていってました。 それが、放送では、緊張感がなくなって、ストーリーの流れが出来、まるで現実世界のように、ドラマに引き込まれて行くんですから。 それらのギャップにとまどってしまうくらいでした。 いやー!ドラマって面白いですねー。(笑)